内装部品

内装カラー

 

前期:ブラック、ブルーイッシュグレー、ブルーイッシュグレーツートーン
中期:前期+ライトグレーツートーン(GT-SpecialEdition専用色)
後期:ブラックモノトーン、クリークツートーン(ダブルラッセル仕様)、クリークツートーン(プレミアムトリコット仕様)

 

基本的にはクーペ及びセダンターボがモノトーン内装、自然吸気セダンがツートーン内装になる。
ツートーン内装はダッシュボード部も上下で色が微妙に異なる。

 

前期“ブラック”と後期“ブラックモノトーン”は(ほぼ)同じである。

 

 

 

プラスチック部品の塗装

 

該当部品は、エアコン操作パネル、中央エアコン吹き出し口、3連メーターフード(ターボのみ)、パワーウィンドウ操作ボタン周辺パネル、オーディオパネル、灰皿。

 

前期・中期モデルのみ該当する欠点で、有名なER34固有の問題の一つ。
表面がザラついた少しラメの入った塗装をしているのだが、高温環境下で塗装が軟化しベタベタになる。
(ちなみに、本問題は後期モデルおよびGT-Rでは改善され、この表面塗装は無くなっている)

 

“高温環境下”といっても、夏場の屋外程度の“ごく自然に起き得る日本の環境”であり、販売前に日産が耐久テスト等を行っていたのか、甚だ疑問である。

 

対策としては、GT-R用、後期モデル用、及びカーボン柄転写のディーラーオプション品への交換、もしくは塗装があげられる。

 

塗装の際は、現在のベタベタ塗装膜を除去した上で無いと綺麗に塗料が乗らないため、ラッカー塗料用薄め液、シンナー、エタノール等で拭き取る必要がある。
シンナー、ラッカー薄め液が効率よく除去できるが、プラスチックに対しても攻撃性があるため、液体の中へのドボ漬けはオススメできない。ボロ布などに染み込ませて拭き取ることが好ましい。

 

 

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